ロールスロイス
ロールスロイス(rollsroyce)
ロールスロイスは、イギリスの超高級車ブランドであり、かつては航空機用エンジンも手がけた。古くから高級車を専門につくり続け、自らを世界最高のブランドと名乗る。
超高級車の中でもトップブランドとして世界中に知られるメーカー。
1900年代初頭、自動車の製作を始めたフレデリック・ヘンリー・ロイスが手がけた「10HP」をドライブしたチャールズ・スチュワート・ロールスが、その性能の高さに感銘を受け、販売を申し出たことに端を発、やがてロールス・ロイス社として高級・高性能車を輩出し、名声を得ていった。
ロールスロイスのクルマ作りに関しては数々の神話があり、室内では時計の音しか聞こえないくらいに高い静粛性が確保されているなどというのはその典型だ。エンジンに関しては航空機用エンジンの技術でも定評があり、多くの航空機メーカーにエンジンを供給してきた。
1931年にベントレーを傘下に収める。1971年には航空機エンジン分野で失敗し、国有化されるが、1973年に自動車部門が独立し復活するとともに、航空部門は分社化。1992年にはBMWと提携を結び、以降はBMWとVWの買収を受け、2003年からVWがベントレーブランド車を、BMWはファントムの生産・販売を開始した。