アストンマーティン


アストンマーティン(astonmartin)

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アストンマーティンは、1913年の創業とイギリスでもっとも古い部類のスポーツカーメーカーである。1947年に実業家デビッド・ブラウンがアストンとラゴンダを吸収合併したが、1970年代に経営破綻。しかし、世界の愛好家の援助で経営権が転々とさせながらも存続したのち、1987年にフォード傘下へ。PAG(プレミアム・オートモーティブ・グループ)の一員となる。

1914年以来の長い歴史を持つイギリスの伝統的なメーカーで、20世紀前半のヨーロッパにおいて貴族階級向けに高級車を作っていた。優れたパフォーマンスとクラフトマンシップに基づく高品質なクルマ作りを徹底し、現在まで生き残ってきたのがアストンマーティンだ。

今日ではフォードグループの傘下に入り、その資金力の応援を得て、アストンマーティンならではといえるハイパフォーマンスカーの開発を進めている。日本では2004年に発売されたDB9は、フォード傘下に入った後、新たに設置したゲイドン工場で生産された最初のクルマとなる。

かねてから、映画007シリーズのボンドカーとして登場しているのは有名。

また、ル・マン24時間レースでも優秀な成績を収めた。モデル名の「DB」は、かつて経営権を持ち、フォード傘下で再び役員となったデビッド・ブラウンに由来する。ブランドとしてはアストン・マーティンだが、会社名はアストンマーチン・ラゴンダ社である。現在ではプロドライブやクウェートの投資会社などで構成される投資家グループにより運営されている。

日本ではアトランティックカーズ、アストンマーティン赤坂、アストンマーティン名古屋、アストンマーティン大阪八光を通じて販売され、V型12気筒エンジンを搭載するV12ヴァンキッシュS、DB9、V8ヴァンテージの3機種がラインナップされている。